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アニメとかゲームとか 色々思ったことの備忘録です。

QUARTET NIGHT LIVE エボリューション 2017②

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QUARTET NIGHT LIVE エボリューション 2017②

スタメモまでで一区切りで、衣装替えタイムです。
☆衣装替えタイム
…の間に、OP映像のオフショや、今までのライブの映像(モノクロ)が流れます(BGMはエボイヴ)。
泣かせる演出ですね…前のライブから進化してますよっていうのがわかります。
カルナイの歩み…Legend daysが目に見える形に…。
うたプリを、カルナイをずっと応援してきたからこそ感動しました。
オフショは、撮影してない時も振りの練習してるまえぬが印象的でした。
そしてオリコンとゴールドディスクおめでとう!


14 Hurray x2 ドリーマーズ
…の前に、ステージ中央からDJ風の森久保さんが!(DJ Cooではない←)
ダンサー紹介コーナーでした。
そして始まるHurrayx2 ドリーマーズ。今回のタオル曲。
後半の衣装もモノトーンを基調にしてるものの、Tシャツ(多分)にジャケ、靴はスニーカー?とラフめ。
掛け声が楽しくてすごくライブ向きの曲だし、
聞いてる人に夢や元気を与える嶺二って
まさしくアイドルだな、と再度確認するわけです。
森久保さんが素で嶺二を体現しすぎてる…


15 Double face
今回のライブの功労賞といっても過言じゃないと思います。
すごすぎて、聞いてる間ずっと「え…?何が起こってるの…??まえぬすごすぎない…??」ってなってた…
この曲、ライブでやるのは相当ハードル高いだろうなと誰もが思ってたと思うんですが、
まえぬは我々の予想を遥かに超えるパフォーマンスを魅せつけたのでした…
右手でマイク持つ時は執事モード、左手は伯爵モード。
ステージ脇には白い人と黒い人(全身タイツだった…?)が立ってたり、ステージの光も白と黒っぽい感じになったり。
表情がね!執事と伯爵それぞれで使い分けてて!それも一瞬でパッと変えてるのすごすぎる!!
(特に伯爵モードの威厳ある感じの顔つきがカミュすぎた)
サビはずっと伯爵モードかな〜?とか思ってたら、
まさかの…フレーズごとに歌い分け。嘘でしょ……?(しかも1番と2番で歌うフレーズ逆にしてる)
そこまでしてカミュを体現してくれてありがとう…まえぬのうたプリ愛の強さを感じた…
間違いなく、「完璧という称号を全部美しく攫い」ましたよ前野さん…


16 No.1
Shout!の掛け声楽しかったもっと全面的にやりたかった
おまえもそうだろ?でダンサーさんを顎クイするのかっこよすぎて…抱いて……
スクリーンにドリモアジャケの黒崎さんが映ってて口も動いてて、二次元にも三次元にも黒崎さんがいた…すごい…
2番の愛情感情〜のとこで歌詞全部画面に出てたし、Try 1、とかいちいち歌詞出るのがいい…
オンリーワンもナンバーワンも譲りはしねぇ、ってステージ歩きながら天に向けて「1」を上げる姿がまさしく黒崎さんだった…


17 ムネノコドウ
この曲聴くと、早くこれ収録されたゲームやりたくなる…切ない曲ですよね。
「命の檻の鉄柵越しでも〜」でダンサーさん達が檻になってそこから手を伸ばす蒼井くんって図式があまりに泣ける…


18 WILD SOUL
私は黒崎蘭丸の生き様や、ストイックな所がすごく好きで、
それが一番描かれてるのがこの曲だなと思ってるんです。
普段は蘭ちゃんと呼んでる私ですが、彼の精神に触れると思わず「黒崎さん…!一生ついていきます…!」と言いたくなるのです。
過去があるから今がある、って蘭ちゃんが受け入れられたのもよかった、と思うし、
「ファンは家族だ」と言うくらいファンを大切にしてる黒崎さんの、ファンに向けた曲。
「悪くねぇ「今」を おまえたちと作る」
のフレーズがとても好きです。
そんなわけで大好きな曲なのでW! I! L! D! SOUL!のコールにも気合が入りました。
蘭ちゃんのストイックさって本当にたっつんと通じる部分があるなと思います。


19 A.I
制御ライトが夕焼け色になってて、ASASのスチルを思わせてとても綺麗でした。
真っ白になってた五線紙のキャンパス〜では白になって、
終盤には藍色になるの、ASASのシナリオ知ってるからとても泣けた…
まだASAS藍ちゃんAルート恋愛エンドをプレイしてない方、この機会にぜひ…!
これを知ってるのと知らないのとじゃ感動具合が100倍変わってくるんで…


20 キスはウインクで
相変わらず森久保さんが嶺二すぎて……
再三申し上げるようですが、やはり嶺二はアイドルだな、とこの曲を聴いて、またも感じるのです。
ASASでは確かこの曲歌った嶺二が帽子を投げて春ちゃんに飛ばすみたいな感じだったかと思うんですが、
それがあったら完璧だったな〜


21 絶対零度Emotion
今回の功労賞その2!
3rdの映像と照らし合わせて見てみたい。
今までは「まえぬ、不器用っぽいけど頑張ってカミュを体現しようとしてくれてる!愛しい!」とか思ってたわけですが、
今回のまえぬは違いました。
動きのキレがいいし、マジェスティックの捌き方が完璧。
2番のAメロ、階段に座りながらカメラ目線で歌うのがかっこよすぎた…
座り方、表情があまりにカミュだった…(3rdでのここの振り、笑っちゃう感じだったので変更してくれてよかった)
 
そして、2番の後の間奏がすごかった!
空から一雫の涙が落ちてきて(たんだと思う)、
雪が降って(ドットイメージ)、オーロラが広がって、銀テープが放たれるっていう演出!
ライビュで見てても、カミュが本当に魔法を使ったように見えて。
カミュは実在したんだ、魔法ってほんとにあるんだ…と思わざるを得ない…
会場の人は、きっとそれをもっと感じたでしょう…羨ましい…


一旦区切ります。
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